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導入事例

高校導入事例 3

「TYPEQUICKニュース September-2013発行」取材記事より

北海道札幌旭丘高等学校

  • Interviewee:高瀬 敏樹 先生
  • 使用商品タイプ:Professional 学校ライセンス クラウド版
  • 選択されたコース:ローマ字コース

北海道札幌旭丘高等学校は、藻岩山のふもとに位置し市内中心部を一望できる雄大なロケーションの中にあります。平成13年より使用している校舎には時代の先端を行くバリアフリー対応に始まり、大講義室、メディア棟など新しい教育を考えた施設が備えられています。開校からの55年間に1万9千余人におよぶ卒業生を送り出してきた歴史を誇りながらも、生徒の「主体的に生きる力」を育てる教育活動に全面的に取り組む進学重視型単位制高校として今また新たな歴史を重ねている学校です。

札幌旭丘高等学校では、「社会と情報」で、全1年次生、324人を対象にTYPEQUICKをご利用いただいております。教科情報ご担当の高瀬敏樹先生にお話を伺いました。

TYPEQUICKの導入前もタッチタイピングの重要度はわかっていましたが、最近では小学生の頃からパソコンに慣れ親しんできてキーボードに対して戸惑う生徒が少なくなったとも感じていました。そこでタイピングの練習は必要ないと判断し止めてしまったところ、生徒の間に早く打てるグループと全くできないグループとの格差が現れ、授業の進行に影響が出たのです。

また以前にはフリーのタイピングソフトを使用したこともありましたが、どのくらい練習していて、どのくらい上達したかが教員にわかりにくいという問題がありました。TYPEQUICKには、ユーザ管理の機能があり進捗状況がはっきりわかるので、格段に生徒の状態が把握しやすくなりました。

導入初年度は、タッチタイピングのできない生徒のみを対象に導入しました。その際、案外自己流が多く正しい指づかいでタッチタイピングができる生徒が少なかったため、今年度は全体で使用することになりました。今年度の授業の前に行ったアンケートでは「タッチタイピングができるか」という質問に対し、意外なことに約半数が全くできないと回答しました。

4月当初は100分間の授業のうち、30分程度をタイピング練習にあてていました。7月現在は授業の約10分をタイピング練習にあてています。目標は、前期9月上旬までにレッスン10を完了すること。それに加えて、認定証TQレベル(正確率93%、スピード20WPM)も目指しています。

今後の要望として、各パートの練習テキストがもう少し短くなるか、または「しおり」をつけて続きが練習できるようになるといいと思います。各レッスンは、パートA, B, Cと3つのパートに分かれた構成で、各パートを終了しないと成績履歴が残らず、授業の最初の10分ぐらいを練習させてもパートの途中で終わってしまう生徒には成績履歴が残りません。すると、各パートの最初からやらないといけないので、なかなか先に進めない生徒のモチベーションが下がるのではないかと少々心配しています。また、レッスンの進度が100%に到達となってからの練習時間が長い場合もあるので、あと何画面で終わるかも表示できたら望ましいと思います。

タッチタイピングをマスターするには少々時間がかかりますが、後の授業をスムーズに進めるためにもタッチタイピングは必須だと考えています。

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