「学修成果可視化」機能

入力された各データを集計して学修の到達度を可視化するシステムです。「シラバス」+「授業評価アンケート」+「修学カルテ」プラグインを組み合わせることで、より効率的に学習の達成度を可視化します。

学修成果可視化機能に関する詳細は、こちらの資料でもご案内しています。
PDF学修成果可視化機能のご紹介

学修成果可視化機能の特徴

大学のディプロマポリシーに対応したルーブリックを基に学生の達成度を客観的に評価する事ができます。

教員
シラバスの中に達成度に関するルーブリックを事前に入力しておき、評価基準を学生に通知します。

学生
授業評価アンケートと併せてシラバス中のルーブリックによる自己評価を行います。

学修成果可視化機能のご利用イメージ

1.授業ごとにCPのルーブリックから授業に対応したルーブリックを選んで組み込む

2.授業評価アンケートでシラバスに組み込まれたルーブリックで自己評価

3.1年生から4年生まで授業評価アンケートで蓄積された自己評価を集計してレーザーチャートで可視化

4.最後に「ディプロマサプリメント」にまとめて卒業時に持っていく