臨床トレーニングシリーズ ‐歯科衛生士編‐ 口腔筋機能療法(MFT)
口腔筋機能療法の学習教材です。(SCORM1.2準拠)
監修
東京医科歯科大学 教授 木下 淳博
学習時間の目安
4時間
対象者
歯科衛生士、歯科衛生士養成校の学生など。
学習到達目標
口腔筋機能療法(MFT)について理解し、各トレーニングをマスターして、実践的な指導方法を習得することを目標とします。
特徴
- タブレット未対応
- 口腔筋機能療法(MFT)は、矯正歯科分野だけではなく、口腔機能の育成やリハビリへの応用など多岐にわたって活用でき、歯科衛生士の可能性を広げます。
- MFTの主なトレーニングについて、その指導を疑似体験しながら学べます。
- 写真や動画が多く、指導者にマンツーマンで学んでいるように、各トレーニングの基本を習得できます。
- トレーニングの流れに沿って、目的、使用道具、方法、指導や観察の要点などの設問に解答しながら、楽しく学べます。
内容(全22本)
- MFTとは
- ボタンプル
- スポットポジション
- フルフルスポット
- ポスチャー
- リップトレーサー
- ポッピング
- オープンアンドクローズ
- タングドラッグ
- バイト
- バイトポップ
- スラープスワロー(ストローあり)
- スラープスワロー(ストローなし)
- “カッ”スワロー(寝て)
- “カッ”スワロー(起きて)
- サッキング
- サッキングスワロー
- スワロー
- トラップウォーター(ストロー)
- トラップウォーター(スティック)
- ドリンキング
- ソフトフード
※1~22は、トレーニングを教える順番/トレーニングの難易度を示します。
参考画面
価格
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