SPI形式問題で学ぶ文系数学の基礎
就職試験のSPI数学系試験でよく出題される数列、集合、確率など15のテーマについて基礎から学びます。数学が苦手な文系の学生に必要とされる数学の基礎知識を身につけられる内容になっています。
著作
聖隷クリストファー大学 教授 津森 伸一
学習時間の目安
4~5時間
特徴
- PC・タブレット・スマホ対応
- 就職試験のSPI数学系試験でよく出題される数列、集合、確率など15のテーマについて基礎から学びます。
- 数学が苦手な文系の学生に必要とされる数学の基礎知識を身につけられる内容になっています。
内容
- 0. 基礎の確認
- 1. 鶴亀算
- 2. 割合と比
- 3. 速さ
- 4. 仕事算
- 5. 損益算
- 6. 数列
- 7. 集合
- 8. 不等式
- 9. グラフの領域
- 10. 図表の読み取り
- 11. 場合の数
- 12. 確率
- 13. 命題
- 14. 推論
- 15. n進法
- 実践問題
改訂内容
解説
- 速さの単位に表記揺れがあったため、表記を統一しました。
- その他、細かな文章の改善を行いました。
- 解説にあたる画面がこれまでタブレット未対応でしたがPC/タブレット/スマートフォン対応となりました。
実践問題
- 大きな数値を表す際の桁区切り(コンマ)をすべて削除にして統一しました。
- 各章の5問目に新設のテストを追加しました。追加した設問の難易度は応用レベルとなります。
参考画面
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