名古屋文理大学

学生さんの声(反転授業でのコンテンツ利用)

名古屋文理大学で情報の授業をご担当されている山住富也先生は、授業でU-Assistのコンテンツをご活用いただいています。使用システムはWebClassです。

山住先生は当社のeラーニング教材を用いて「反転授業」を行っています。

反転授業の例

山住先生がご担当された、2019年前期の「情報リテラシー」の授業では、当社のMOS試験対策教材
Word2016/Excel2016/PowerPoint2016)を使って授業が進められました。

山住先生のコメント

毎週eラーニングでおよそ30分程度の予習をしてきて、授業では教材中の課題を作成して提出します。受講者はそれぞれパソコン実習の経験が異なりますので、個人差があります。eラーニングを使った反転授業にすると、各自がマイペースで進むことができますので、教員として個人差に悩まされることはありません。

また、教わるという受け身ではなく、自ら主体的に学ぶというアクティブラーニングを実践することができます。

eラーニングも反転授業も初めての受講者ばかりですが、楽しく充実した授業時間になっています。

この授業を受けた110名の学生さんに、コンテンツをご利用いただいたご感想を伺いました。

-反転授業において、WebClassの教材は役に立ちますか?

-WebClassで予習し、授業で課題を行うことで、この科目の理解度は深まったと思いますか?

-WebClassの教材について、Word、Excel、PowerPointの操作のイメージがわきますか?

-WebClassの教材について、画面のデザインは見やすいですか?

-WebClassの教材の難易度は?


※ 掲載内容は2019年10月現在のものです。

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